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4月下旬から約1ヶ月間、開発部とRUNTEQ事業部のエンジニアたちが集いオンライン開発合宿を実施しました!

テレワークが始まってから交流が減ってしまったこともあり、この合宿を通してコミュニケーションを増やすことを目的に、既存のプロジェクトで関わっていないメンバーや、他事業部のメンバー同士を組み合わせ5つのチームに分けました。
気になってはいたけれど時間がなくてできないこと、解決したいことをテーマに各チームで開発を実施。
スキルアップにつながるよう、業務では使用しない新しい技術にもチャレンジしました。
先日その成果を披露する発表会が行われましたので、今回は各チームの開発成果と、優勝チームをご紹介します!

チーム1 オンライン合コンアプリ「Fall In Love」

Withコロナ時代において合コンのあり方も形を変えていかなければならない!という使命感の元(?)開発されたこのアプリ。
でも実はチームメンバーの一人が参加した合コンで、
(友人)『あの子、お前のこと良いと思ってたらしいよ』
(私)『え?!本当に?!じゃぁアタックしておけばよかった…』
という実体験が大きく影響しています。
オンラインの合コンなら他の人にバレずに好意を伝えられるのではないか、という仮説を立てました。

そして開発したFall In Love、オンラインで合コンが手軽にでき、「いいな」と思った相手にはこっそり求愛コールを送ることができます。
この求愛コールは送られた本人にしか見えないので、周りに気づかれずにアプローチが可能です。

さらに相手からも求愛コールが返ってくると相思相愛となり、二人だけでチャットが可能に。
実際の合コンでは周りに気づかれずにアプローチするのは難しいので、オンラインならではの嬉しい機能ですね。

メンバーからは複数に求愛したい人は課金制にするのはどうか?課金したら顔がイケメンになったら面白い、などの提案も出ていました。

チーム2 自動マッチングアプリ

メンバー間で出会い系マッチングアプリについて話題があがり、膨大なリストから相手を探すのが大変。時間もかかって、少し不便だよね、という話になったそうです。
そこで、これを完全自動化するアプリがあったら便利なのでは!というキッカケから開発が始まりました。
「我々は、出会いを完全自動化することにより世界をよりよくします!」とこちらも気合十分。
マイプロフィールを充実させると、プロフィールから自動的に相手をマッチングしてくれます。
プロフィールはGithubのアカウント名、技術スタック、使用しているエディタなど詳しく書けるとのことで、これはエンジニアのためのマッチングアプリだということが判明しました(笑)
お互いにLGTM(良さそう!いいと思う!)となるとチャットが開始されます。

パートナーはエンジニアがいい!という人にとっては自動的にマッチングしてくれるこのアプリ、とても重宝しそうですね。

チーム3 ダイエットFlutterアプリ

ダイエットがなかなか進まない…ダイエットをサボりがちな人をサポートしたい!ということで生まれたアプリです。
このアプリは、体重を毎日記録する→太ると教官が罵ってくるor痩せると教官が褒めてくれる、というとてもシンプルな構造となっています。
まずは身長と目標体重、正直に現在の体重を入力すると、教官から初回のお言葉がもらえます。

ちなみにデモで入力したところ、可愛いらしいキャラクターの教官から「お前もう豚じゃねぇかよ。餌あげようか?」というお言葉が怒った顔で表示されました。
この画面をTwitterでシェアすることも可能で、自分のダイエットへの決意表明にも使えそうですね。
その後は毎日体重を入力することで、日々の体重変化がグラフになって表示されたり、その日の体重によって教官のお言葉が現れます。
基本的に教官はとても厳しいのですが、一人でダイエットを続けるのはとても大変なので、この教官とマンツーマンで取り組めると楽しく続けることができそうです。

チーム4 顔認証で入退室管理

スタテクでは訪問者の入退室記録をSlackに手動で記入することになっています。
これを自動化させたい!ということと、メンバー間でRaspberryPi使いたいね、という話があり、顔認証システムの開発が始まりました。

使い方ですが、初めて訪問された方はカメラで顔を撮影します。
すると、システム上に登録がないので、「不明な人」として認識されます。

そこでその人の名前と組織を登録すると、次回からは自動的に名前が出てくるようになり、訪問日時も記録されます。

これはとてもありがたいシステムです!
普段、社内への訪問者に気がついた社員が入退室の時間、人数、名前、所属などをSlackに記録していました。
ですがその記録を忘れそうになることもあったので、このように自動的に、しかも顔で認証してもらえると管理する側としては助かりますね。

チーム5 お手軽熱烈サポーター

サッカー好きなメンバーが集まり、いつも気にしている欧州サッカーの勝敗やチーム情報などを気軽に見たいよね、ということでSlackで確認できるようにしました。

Slack上でfootballというコマンドを作成し、次に知りたい情報のコマンドを入力します。
例えばある国のリーグの最新情報を知りたい場合は、該当国のIOCコードを入力すると、現在の順位と得点を見ることができます。

その他、各チームの情報だったり、直近の試合情報などを見ることができます。
ただし、現在新型コロナウィルスの影響で試合がほとんど行われていないということが開発途中で判明したようで…(笑)
試合が再開された際にはきっとたくさんの情報を一気に取得できるようになりますね。

最後は社長からの総評と優勝チーム発表

最後は社長の菊本より総評と優勝チームの発表です。

「まずはお疲れ様でした。全体的に新しい技術を使っているのに、しっかりとサービスの形になっていて、クオリティが高く驚きました。
一点アドバイスですが、サービスのプレゼンをするときは、簡潔に話した方がいいと思います。サービスの面白さを伝えるには、伝えたいところだけ集中して話すなど、要点を伝えることが重要です。こういった見せ方も意識してもらえると良いと思います。」

サービスを作るだけではなく、どんなに素晴らしいサービスかを伝えるためにプレゼンの見せ方まで意識することが重要なのですね。

そしていよいよ、社長が選んだ優勝チームの発表です。

「優勝は…チーム合コン(チーム1)です!評価ポイントは実体験から課題解決に導いたところです。尚且つ新型コロナウィルスによる現在の社会状況を加味した新しいライフスタイルの提案がとてもわかりやすく、企画がいいなと思いました。MVPとして最適な技術選定ができている点も良かったです。」

チーム1の皆さん、おめでとうございます!
メンバーには社長から何かカロリーの高いものをご自宅に贈らせていただきます。

オンライン開発合宿をやってみて

テレワーク下での開発合宿、大変なことも多かったようですが、それ以上に実りも多かったようです。
以下、メンバーの感想を抜粋します。

・業務で扱う技術以外の知見に触れられた。業務で活かすこともできそう。
・事業部、チームを越えて普段あまり仕事で絡まない人と話すことができた。
・サービスについて考えるのが予想以上に難しかった。
・モブプロ的な感じで、もっとリアルタイムな共同開発ができると良い。
・まとまった時間を意識して取らないと開発が進まないので、時間を決めてやるのが良さそう。

初めての取り組みでしたが、全体としては「楽しかった!」「またやりたいね!」という感想が多く、次回につながる予感。
社内プチスタートアップ バトルが始まるかもしれません。