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出社自由は“夜型の人に嬉しい制度”なイメージがありますが、実はイクメンにこそ上手に活用してほしい制度なんです!今回は、スタテクの出社自由をうまく利用した新米パパ・瀬川さんのお話をご紹介します。

いつもは朝一番に出社するエンジニア

エンジニアの瀬川さんは朝1番乗りで出社(しかも出社前にジムで一汗かいてきている!)、そして夜も割りと遅くまで仕事しているハードワークなエンジニアさんです。すごい速さで開発してくれているので、私もいつも助かっています。
そんなハードワーク系エンジニアの瀬川さん、7月にカワイイ女の子のパパになりました!初めてのお子様ということもあり、7月・8月は出社自由をフル活用して家族中心の生活にシフト。どんな生活スタイルだったかを、詳しく教えてもらいました。

出産予定日前後は、奥様の散歩に付き合ってカフェで場所取りリモート

瀬川さんも奥様も地方出身なのですが、色々考えた末に東京で生むことを決意。家の間取りの関係もあって、出産前後もご両親を呼ばずに、2人で初めての出産・子育てを頑張ることにしたそうです。予定日は7月中旬、瀬川さんは7月に入ってからはリモートワークを増やして、基本は自宅で奥様を見守りながらお仕事をするように。

瀬川さん:「7月10日頃からリモート中心で働くようにしました。お医者さんから散歩を進められたので、10日週は奥さんの散歩に付き合っていましたね。といっても奥さんも長時間は歩けないし、ショッピングモールの中を休憩しながら散歩してまして……ある時、僕がカフェで場所取りしながら仕事すればいいじゃんって気づいたんです。」

場所取りしながら仕事できるっていう発想が瀬川さんらしい(笑)実際、瀬川さんが場所取りをしていることで、奥様も疲れたらすぐ休憩できて助かっていたそうです。まさに一石二鳥。Slackの分報でも実況中継がされていて、見ている私たちも微笑ましかったのを覚えています。写真はカフェでの1枚、本当に仕事してる!

出産予定日間近の働き方
基本はリモートワーク
奥様のお散歩につきあって、カフェで場所取りしならが仕事

ようやくパパに!入院期間中は毎日14時に面会へ

予定日より遅れること10日、難産の末に女の子が誕生!お名前は「栞ちゃん」だそうですよ、かわいいですね。7月いっぱいは奥様も赤ちゃんも入院中ということで、病院での面会中心の生活が始まります。

瀬川さん:「好きなだけ面会してから好きなだけ仕事をしようって思って。」

もう名言ですよね。面会も仕事も好きなだけする、瀬川さんらしい。この時の働き方はこんな感じだったそうです。

奥様と栞ちゃんが入院中の働き方
午前中は自宅からリモートワーク
お昼を食べがてら14時に病院へ、好きなだけ家族との時間を過ごす
面会後にスタテクへ出社、好きなだけ仕事する

瀬川さん自身も面会時間を昼間にしっかりとることで、すごく仕事がしやすかったと言っています。仕事後に会いに行こうとすると「面会時間が終わっちゃう」というプレッシャーや、面会時間が足りない日もできちゃいそうですが、そういった心配が一切なくて仕事も集中できたそうでです。

ただ、助産師さんからは平日のお昼に毎日会いに来るパパ、しかもスーツではなくカジュアルな私服を着ているということで、「あのお父さんは何をしている人なんだろう?」とちょっとした噂になってしまったんだとか(笑)

初めての子育て、完全リモートワークで奥様をサポート

8月、奥様も赤ちゃんも家に戻ってきて瀬川家で初めての子育てがスタート!瀬川さんは完全リモートワークに切り替えて、全力で子育てに参加しましたそうです。話を聞いたときも「オムツ交換は僕のほうがたくさんやってる」と自信満々でしたよ。どんな1日だったのかを書き出してもらいました。

栞ちゃんが生まれてからの働き方(8月)
朝7時:起床、ゴミ捨て、朝食、洗濯などの家事を終わらせる
8時ごろ:仕事を開始(奥さんは昼まで授乳の合間に仮眠)
オムツ交換は瀬川さんの担当
12時:買い出し、お昼ご飯の準備、オムツ交換
午後:仕事再開
18時:沐浴、晩御飯の準備
空き時間で仕事
23時〜4時頃:(奥さん就寝時間)瀬川さんが搾乳+粉ミルクで授乳の対応、随時オムツ交換、合間に仕事。
2時半〜3時くらい:ミルクをあげて子どもを寝かしつけつつ就寝

すさまじいスケジュール……家事全般とオムツ交換が瀬川さんの担当だったそうです。ぶっちゃけ、日中はまとまった時間を作るのが難しく、なかなか仕事は捗らなかったといいます。文字で読んでるだけでも、相当な忙しさだったんだろうと想像できますが、「月の残業時間が160〜180時間のときと同じくらいですね」という味わい深い説明をしてくれました。デスマーチを経験したことのある方であれば、想像がつくでしょうか?今回は子育てと仕事の両立ということで、肉体的にきつかったそうです。(スタテクではデスマーチはありません)

疲れきって寝ている姿の写真をみせてくれたのですが、栞ちゃんと同じ方向を向いて寝ている!親子ってすごい。栞ちゃん、とてもかわいい。

瀬川さん:「正直、僕もここまでしんどいとは想像していなかったので、次は自分も育休取りたいなって思います。スタテクじゃなかったらこんな自由な働き方はできていないので、出社自由のおかげで助かりました。」

新米パパの出社自由はステキだった

新米パパ・瀬川さんの出社自由をフル活用した夏をお届けしました。ここまで子育てを一緒にやってくれる旦那様もステキです。奥様からもとっても感謝されたんですって。9月からは出社していますが、「アカチャンホンポに寄らないと」と言って帰っていく姿をたまに見かけます。今後もフルリモートはしないまでも、出社自由をうまくつかって子育て頑張るそうですよ。

スタテクには他にもパパさんエンジニアがいますが、やっぱり子どもが体調不良とか、迎えに行くからという場面で出社自由は役に立っているようです。スタテクは出社自由なので、リモートワークの人がいるのも出社時間がズレている人がいるのも当たり前。気兼ねなく出社時間を変えられるし、リモートワークに切り替えられるんです。今回は新米パパのお話でしたが、いつかママさんのお話もできるようになるといいですね。スタテクの出社自由は共働き家族、子育て家族の味方です!