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スタートアップテクノロジーがかかげる「起業家に機会を。エンジニアに自由を。」という標語。そして採用キャッチコピーである「フリーランスよりも自由な正社員」。「自由」という単語がどちらにも入っています。「自由」というのはすごく魅力的ですが、何がどう自由なんでしょうか?今回は代表・菊本とCOO・佐藤が、スタートアップテクノロジー流の「自由」について語ります。

スタートアップテクノロジーは出社自由、何時に来てもいい

菊本:うちの会社は出社自由、「何時に出社してもいい」「来ても来なくてもいい」という制度をとっています。つまり、「全部あなたにお任せします」というスタンスなんです。
佐藤:生存確認という意味をこめて、朝なにかしらSlackで報告してもらっていますね。

菊本:リモートワークでもいいしオフィスに来てもいいという選択肢をもつことが、本当の自由なんじゃないかとやっぱり思うんだよね。普通の会社はだいたい朝9時10時って出社って決まっているけど、朝来たい人もいるし、起きれない人もいる。だったら、ここも選ばせてあげようというのが、スタートアップテクノロジーの出社自由なんです。
佐藤:うちのチームは顕著ですね。チーム3人中2人は朝ちゃんと来て夜は帰るっていう人で、1人はガチャガチャな人なので。
菊本:どっちかに合わせるとどっちかが立たなくなるんですよね。であれば選択できるようにしよう、という感じです。もちろん管理がものすごく難しいですけど。

管理=みんなを信じる

菊本:管理をするというのは少しニュアンスが違くて、みんながちゃんとやってくれるっていうのを信じるしかないという方が近いです。だから採用も信じられる人しか採らないスタンスなんだよね。
佐藤:自己の責任でやってくださいみたいなところはありますね。クライアントであるお客様に迷惑がかかるのは1番ダメなので、そこに対する責任感は当然持ってほしいですけど、そうならないのであれば何時に出社しようが、いつ働こうが、大抵はいいんじゃないかなって気がしています。
菊本:そうですね。そこに関しては、みんなちゃんと守ってくれてる印象ですね。逆にいうと、一人がこの暗黙のルールを破ってしまうと全てが崩れて、「ちゃんと朝来てください」とか「休むときは申請してください」とか、いろんな手続きを増やさなきゃいけなくなっちゃう。それは僕もやりたくないし、会社の標語からもはずれてしまいます。「エンジニアに自由を」はなんとしても守りたいと思っているので、採用はすごく慎重にやりたいです。
佐藤:そうですね。

エンジニアの集まる場所に価値がある

菊本:完全リモートワークにしないのって思う人もいると思うんですけど、僕がもともとフリーランスやってたときの経験上それはイヤなんです。フリーランスの時代って完全リモート状態だったんですけど、マジで辛かったんですよ、あのとき。
佐藤:仕事が?
菊本:仕事というより、本当に1日誰ともしゃべらないという日々が辛かったんです。
佐藤:はいはい。
菊本:僕は、エンジニアが集まっている場所に価値があると思っていて。だから、スタートアップテクノロジーは、あえてオフィスを作って、みんながいつ来ても座れるように一人ひとりに座席を用意しているんです。会社のビジョンというか、標語みたいなものとして「エンジニアに自由を、起業家に機会を」を掲げているんですけど、最近はエンジニアに限らず、みんなが自由に働ける環境っていうのを探そうしていきたいなと。

信頼のうえに成り立つ「自由」

事実、スタートアップテクノロジーの午前中は人が少なめです。でもちゃんと社員が集まってくるのも本当の話。ひとりひとりが「出社自由」をしっかりと理解して、自分が一番働きやすいスタイルで日々仕事に取り組んでいます。
自分自身の管理は自分でちゃんとする、全員が信頼しあえるから自由に働ける。それがスタートアップテクノロジーの根っこにあるものです。