こんにちは。ブログ担当の白岩です!
スタテクはWebサービスの立ち上げから運用までを得意としているのですが、デザイン専門の部門も有りUIやグラフィックデザインなども得意としています。
今回ご紹介するのは、新卒で入社し現在デザイナーとして活躍する目々澤さん。美大で情報デザインを学び、インターンを経てスタートアップテクノロジーに入社した彼は、何を感じながら仕事に向き合っているのでしょうか。

名前:目々澤 直也さん
出身大学:多摩美術大学
入社日:2018年4月入社

Webに携わる仕事をしたかったけどデザイナーを目指していたわけじゃなかった

-目々澤くんも多摩美出身だよね。大学時代は何を学んでいたの?

目々澤:情報デザイン学科だったんですが、グラフィックなどの見た目のデザインだけではなく、問題解決の過程そのものに重きをおいて、自由な手法で問題解決することを学んでいました。新しいサービスの企画をしたり、ワークショップによる課題解決など、なんでもしていました。変わったところでは3Dプリンタや、空間デザインで展示を作成したりと。割と広く浅くやっていましたね。

-その中でも興味があったことは?

目々澤:僕はWebに興味があったので、デザインっていうよりはWebを使っていろんなことを試していましたね。デザインはおまけっていう感じでした。

-え、おまけ?!Webデザイナーになりたかったわけじゃないんだ?

目々澤:はい。基本的にWebに興味があったのでデザインというよりは、Webに関わる仕事にはつきたいと考えていました。なので、大学時代にバイトでコーディングやデザイン含め、Web制作に関することをやっていたんです。

-どうやってスタテクにたどり着いたの…?

目々澤:もともと阿部ちゃんと知り合いで、紹介を受けてスタテクにエントリーしました。そのときに阿部ちゃんはもう内定決まっていて、就職どうしよっかなって話したら「うち(スタテク)募集してますよ」って。

-入社してみてどうですか?

目々澤:人がいいです。入社してみて思ったのは、みんな凄く集中するときはするし、オフィスも静かで、仕事に集中できる環境だと思いました。でも、みんな相談しやすくて、話しやすくて。それでいて話しすぎない絶妙なバランス感覚がありますね。

あと、社内が衛生的にも見た目にも気持ち的にも綺麗なのは個人的にはストレスが無くていいですね。立地が渋谷っていうのも、田舎の両親に説明しやすいですし。

-確かに社内綺麗だと気持ちよく仕事できるよね!立地も説明するときわかりやすいもんね。

ベストアンサーを見つけるために考えている時間が好き。


-今の仕事はどんなことしているの?

目々澤:デザインもコーディングもどっちもやります。最近だとWebサイトを作るに当たって、先方のデザイナーさんが書いたデザインをコーディングしたり、Web上に再現させるというのが多いですね。

今はコーディングが多いですけど、グラフィックデザインももっとやってみたいです。
なんでもやりたいです。

-仕事のやりがいってどんなところですか?

目々澤:僕が主に担当するコーディングでは、新しいデザインを作るというよりは正解のような、ベストアンサーといえるものがあると思うんです。なので、元々のデザインを1ピクセルの狂いもなく、正確に再現できた時はすごい達成感がありますね。

特に、クライアントの要件を満たせている上で、美しい構造でコーディングできたときは気持ちいいですね。

-確かに気持ち良さそう!ちなみにベストアンサーって、それを見つけるまで迷いそうだね。

目々澤:右往左往はしますね。でも、これ以上できないだろうっていうのがベストアンサーかなと思います。
悩んでいるのも好きなので、考え抜いて、それで答えが出た時とか楽しいですね。

-それって結局自分一人の能力で勝負してる感じなのかしら?

目々澤:実際にデザインを作るときは周りの人に意見を聞きながら作るので、あまり個人の力だけで勝負している感覚は無いですね。
全くわからない時は上司や同僚に相談しますし、会話することで答えがすぐ出るときもありますから。一緒に迷うこともありますけど(笑)

-そういえば、この前デザインチーム向けにAdobe XDのプラグインを共有していて、阿部ちゃんが感動していたことがあったと思うんだけど、あれってどういうことなの?

目々澤:Adobe製品自体、デザイナーはよく使うんですけど、それの効率化のためのプラグインを作って共有しました。
たとえば「このフォルダの写真を全部同じ大きさに変換する」とか、Photoshopでできたりとかするんですね。そういうちょっと便利、みたいな機能が自分で作れたらいいじゃないですか。
それで、仕事にも活かせたらいいなと思って、Adobe XDのプラグイン開発の勉強会に行って、やり方を教えてもらって作った感じですね。もともと勉強してきた方向性と近くて、半分趣味みたいな感じで取り組みました。

綺麗で見やすいコードのために

-デザインをコーディングするときに気をつけていることってなんですか?

目々澤:誰がみても「ここでなにしてる」「ここはどこに書いてある」っていうのがわかるような書き方を目指してます。
スタテクはRuby on Railsで開発することが一般的で、見た目の部分はHamlやSlim、Sassで書くことが多いんですけど、特に可読性にはこだわって実装しています。
具体的には、ネストが深くなりすぎないようにだったり、しっかりセクションを分けるとか、命名は誰がみても分かるようにとかですね。
例外はありますが、基本的にはBEMベースのコーディングルールに則ってやっています。

-それはなぜですか?

目々澤:ルールに則って作られたものって綺麗だと思うんです。それに、ルールを知らない人でも見やすいですし、読みながら気づくこともできます。
あとは利点も多いんです。管理しやすかったり、バグが起こりにくかったり、不要なコードも増えにくいし。

-それってWebデザイナーならみんな気をつけることなんですか?

目々澤:スタテクだと普通ですね。Webデザイナーがコーディングまでやるのは最近では一般的になりつつ有ると思うのですが、あまり経験が無い方にとっては少し厳しい環境かなとも思います。
僕自身は我流も含めればPHPとか正規表現とかも触って来ましたけど、ガッツリ仕事で書いてきたのはHTMLやCSSとその派生のHamlとかSlim、SASS、jQueryくらいですね。

楽しいだけじゃなく面白い物を世に出していきたい!

-今後はどんなことをやっていきたいですか?

目々澤:そうですね、グラフィックみたいにど派手なこと、もっとキラッとしたようなことを人に見せられるようになったらいいなって。新しいこと、面白いことをやり続けたいです。

今の仕事は楽しいですけど、でも面白いとは違うというか。
楽しい=面白いことという訳ではないと思っていて、必ずしも世の中には必要ではないけど、面白い物を楽しく作って行けたらいいなと思っています。あえて言うなら、ちょっとふざけたいですね(笑)

-面白いもの、とりあえず自社開発とかで入れてみたら?

目々澤:やってみますか。ちょっとしたユーモアみたいなところでいいんですけど。すごい真面目なコミュニケーションツールなのに、ここだけ頑なにふざけるみたいなとか。
そういうことができる力が僕は欲しいですね。力が欲しいです(笑)

-大丈夫!もう力は備わっているはず!(笑)
実現を楽しみにしています!

楽しんで仕事をしてくれている目々澤くん。

今後は面白い!と思えるデザインもどんどん作っていってほしいですね。

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